「デザイナー 契約書」と検索してこの記事にたどり着いた方へ。
フリーランスでデザインの仕事をしていると、
「契約書って必要なのかな?」と悩むタイミングがあると思います。
私は以前
契約書を作らずに仕事をしていました。
そうすると
・初校提出後に連絡が途絶える
・修正がどこまでも続く
・仕様変更で作業が振り出しに戻る
といったことが重なり、「これは限界かも」と感じるようになりました。
今週のお題「スッキリ!」
そこで、シンプルな契約書(制作ガイド)を作ることにしました。
この記事では、
デザイナーとして実際に起きたトラブルと、
それを防ぐために作った“簡単な契約書の内容”についてまとめています。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。
なぜ契約書を作ろうと思ったのか
それまで、いわゆる“契約書”のようなものは作らずに仕事をしてきました。
その方がやり取りもスムーズだし、
相手にも堅苦しく思われないかな、という気持ちもあって。
ただ、ここ最近いくつかの案件が重なって、
さすがにしんどさを感じるようになりました。
たとえば、
・初校を出したまま、1ヶ月以上連絡がない
・再校まで進んだあとに、仕様が大きく変わる
・納品したのに連絡が取れず、支払いも止まる
どれも珍しいことではないのかもしれませんが、
積み重なると、仕事がまったく“締まらない”状態になります。
「仕事はあるのに終わらない」
そんな感覚がずっと続いていました。
原因はシンプルでした
あとから振り返ってみると、原因はシンプルで
最初にルールを決めていなかったこと
これに尽きるなと思いました。
修正回数も、納期も、支払いのタイミングも、
なんとなくのやり取りで進めてしまっていたので、
・どこまでやるのか曖昧
・いつ終わるのか不明確
・どこで区切るのか決められない
結果的に、すべて自分が抱える形になっていました。
シンプルな「制作ガイド」を作りました
そこで今回、はじめて
1枚の簡単な契約書(制作ガイド)を作ることにしました。
といっても、いわゆる堅い契約書ではなくて、
あくまで“進め方のルールをまとめたもの”です。
同じように悩んでいる方のために、
実際にそのまま使っている内容を公開。
このあと、すぐ使えるテンプレートもまとめています。
ぜひご活用ください。